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赤い羽根共同募金スタート 高知市でも開始式

今年の「赤い羽根共同募金運動」がきょうから全国一斉に始まり、高知市でも開始式と街頭募金活動が行われました。

「赤い羽根共同募金」は、1947年から行われている地域福祉の向上を目的とした募金活動で、今年で75回目となります。きょうから全国一斉に始まり、高知市の中央公園では開始式が行われました。例年は、活動に協賛している全日空の客室乗務員がその日の第一便で東京から届いた赤い羽根を出席者の胸元に付けますが、今年は飛行機が減便した影響などで、高知龍馬空港の地上スタッフが赤い羽根を手渡すのみでした。式の後、出席者や集まったボランティアらが近くの商店街で募金活動を行いました。

近年は募金額は減少傾向にありますが、去年、県内では1億2500万円あまりの募金が集まっています。

「『支え合う』という気持ちは常に一貫して持っていて、まして今コロナの状況なのでそういう気持ちが更に大事になっている。ぜひ『助け合い』の気持ちでご協力頂けたら」(県共同募金会 山元文明 会長)

「赤い羽根共同募金」は来年3月末まで行われ、集まった募金は地域の福祉活動や災害時の復興支援活動などに役立てられます。