KUTVニュース

JRと四国4県でキャンペーン 観光需要の復興へ

全国のJRと四国4県の自治体などが展開する大型観光キャンペーンがきょう開幕しました。これに合わせてJR高知駅では観光列車の出発式が行われました。

「四国デスティネーションキャンペーン」は、JRグループ6社と四国4県の自治体などが展開する大型観光キャンペーンで、きょうから3か月間行われます。開幕にあわせてきょうは四国内4つの駅で式典が行われ、このうち高知駅ではJR土讃線の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の出発式が行われました。キャンペーンが四国で行われるのは4年ぶりです。緊急事態宣言や「重点措置」が解除されたこともあり、「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の予約率はきょうの時点ですでに75%ほどとなっていて、キャンペーンは落ち込んだ観光需要の復興策として期待が高まっています。

「緊急事態宣言も全国的に解除されこのような日を迎えられて私共としても喜んでいるというか身を引き締めてお客様を迎えなければと思っている。しっかりこの3カ月間キャンペーンを広めていきたい」(JR四国 誘客戦略室 上田純子 室長)

「四国デスティネーションキャンペーン」は12月末まで展開されます。キャンペーンにあわせ今月8日からは、金曜日を中心に「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」がごめん・なはり線でも運行されます。