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可能性無限大 子どもたちが“ドローン”学ぶ

農業・災害時などさまざまな分野で無人航空機=ドローンの活用が進む中、プログラミングでドローンを動かす授業が、高知県須崎市の小学校で行われました。

ドローンの特別授業に参加したのは、須崎市の新庄小学校の5年生と6年生、17人です。ドローンに関する資格取得のスクールを運営している、高知ニュードライバー学院の職員が先生役で、ドローンの動きのプログラミングや、操縦方法などを指導しました。

子どもたちは、タブレット端末を使って、ドローンに飛ぶ高さや曲がる角度などをプログラミング。最初はなかなか上手くいきませんが、試行錯誤を繰り返し、最後は思い通りに動かせるようになっていました。

「楽しかった。動くところ。」
「プログラミングするところが難しかったです。」
「ちょっと難しかったけど楽しかったです。考えて進むところです。(ドローンを使って)かくれんぼをしてみたいです。」(参加した児童)

ドローンは、農業や建築業、輸送など、さまざまな分野で活用されています。こうした授業には、子どもたちに、ドローンの可能性を感じてもらいたいという狙いもあるといいます。

「今の時期において、災害がいろんなところで起きてますので、企業とか消防とか警察の方とかいうところでもドローンを活用した状態で活かされていることになります。子どもの頃からこういうものに親しんでいただいて、そういう所に興味を持って頂けるということでは、どうかなというふうに思っております。」(高知ニュードライバー学院 西村宏之業務部長)

高知ニュードライバー学院は今後、他の学校でも授業を行う方針で、大勢の子どもたちにドローンへの関心をもってもらいたいとしています。