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五輪マラソン 大迫さん 「夢」を指導 高知・黒潮町

東京オリンピックで6位に入賞し、引退したマラソン界のレジェンド、大迫 傑さんがおととい、高知県黒潮町で小中学生に“夢を持つことの大切さ”を伝えました。
 
東京オリンピック男子マラソンの代表、大迫 傑さんは、走る楽しさを伝え、世界に通用する陸上選手の育成を目指そうと、全国の小中学生を対象に教室を開いています。黒潮町では、小中学生あわせて70人が参加しました。

大迫さんは、トラックを2周走り、体をほぐすと大会前に自らも取り入れているストレッチを紹介。子どもたちは設定タイムに速さを合わせる練習をしたり、トラックリレーを行ったりして大迫さんと一緒に走りました。

「色んな運動を教えてもらって楽しかった。」

「一緒に走れて楽しかった。」

「持久力を上げるために出来る時はトレーニングをしたいです。」

また子どもたちに『夢とは何か』と問いかけたうえで、“夢を持つことの大切さ”を伝え、「叶えるためには努力が必要」だと強調しました。

「今回は夢を持つことだったり、そもそも夢はなんだろうだったり、夢の細分化も含めて自分たちが子どもの頃にもっと知っておきたかったことを今後も伝えていきたいなと思います。かなり意欲的な子どもたちが多くて、僕自身も盛り上げて楽しんでできたかなと思います」(大迫 傑さん)