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高知県ワクチン大規模接種 12歳以上に対象拡大し実施

高知市で行われている高知県の大規模接種の対象が12歳以上に拡大されています。今回は20歳以下が全体の2割を占めるなど、若者の割合が高まっています。

高知市の高知新港客船ターミナルで毎週土曜日・日曜日に行われている県の大規模接種は、予約枠に空きがあることから、きょうとあす、対象を「県内に住む16歳以上」から「12歳以上」に拡大しました。きょうは600人の枠に405人が予約しました。このうち12歳から15歳までは35人が予約し、モデルナ製ワクチンの1回目の接種を行いました。あすは予約をしている262人のうち、12歳から15歳までの13人が接種をする予定です。担当者によりますと、今回は20歳以下が全体の2割を占めるなど若者の割合が高まっているといいます。

「来年受験で接種しておかないといけないので受けた。」
「津野町から来た。(周囲は)安心したい、コロナにかかりたくないから打っている感じ。最初は痛いかなと思っていたが全然痛くなくて安心した。」(接種した人)

県は「県全体で接種が進み、大規模接種の需要がなくなった」として、接種会場を来月末で閉鎖する予定です。