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高知市・桂浜水族館 アシカ赤ちゃん 待望の名前は・・・

高知市の桂浜水族館では、ことし6月にカリフォルニアアシカの赤ちゃんが誕生しました。大勢のファンが見守る中、発表された名前とは。

まるで「名前を 早く教えてちょうだい」と言っているかのように元気に鳴いているかと思いきや・・・お腹をポリポリかいてリラックスする天真爛漫な様子も。きょう行われたメスの赤ちゃんの命名式には大勢のファンが駆け付けました。

名前の由来はコロナ禍を乗り「コエル」、これから辛いことが起きても乗り「越えて」いってほしいそんな思いが込められています。

7時間にわたる難産で母子ともに衰弱していたことから人工保育に切り替えましたが、飼育員や来館者の愛情をたっぷり受けながらすくすくと育っています。生まれたときの体重はおよそ7キロでしたが、今ではおよそ16キロに。これから100キロ近くまで成長するということです。

1日1.3リットルのミルクを飲むコエルちゃんは、まだまだお腹がすいているのか、飼育員の肘や膝を吸いながらかわいらしい姿で甘えていました。

カリフォルニアアシカの授乳期間はおよそ1年間。生後3か月のコエルちゃんはこれから少しずつ魚が食べられるように育っていくということです。