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ごめん・なはり線に人気観光列車 来月から期間限定で

JR土讃線の人気観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が来月から期間限定で県東部を走ることになりました。とびっきり贅沢な列車の旅に三上アナウンサーが出かけました。

「高知窪川間で運行する観光列車『時代の夜明けのものがたり』がなんと3か月限定でごめんなはり線を走ります!おもてなしがたっぷり詰まった列車の旅の魅力をお伝えします!行ってきます!」

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」。JR土讃線高知ー窪川間で運行されていて、コロナ禍でも昨年度の乗車率は82%を誇る人気の観光列車です。この列車が四国の観光キャンペーンの一環で県東部をさらに盛り上げようと、来月8日から12月24日までの期間限定で初めてごめん・なはり線を走ることになりました。観光の起爆剤としても注目されています。

JR高知駅から奈半利駅までの2時間半の列車の旅、列車は一路、夜須駅へと向かいます!

移り行く景色を眺めていると…あっという間に夜須駅に。

「夜須駅に到着しました!こちらでは20分の停車中にヤシィパークを散策することができるんです!それぞれの観光地を巡ることができるのも魅力の1つです!」

海沿いを散歩するのもよし、お土産を買うのもよし。停車中に思い思いの時間を過ごすことができます。

夜須駅を出発し、次に向かうのは「安芸駅」です。

「トンネルに入ると灯りがついて幻想的な空間が広がります。」

今回乗車した「SORAFUNE」のイメージは『宇宙船』!宇宙空間まで繋がる未来が、龍馬たちが夢見た新しい時代の夜明けを連想させます。列車のデザインも旅の高揚感を高めてくれます!

夜須から安芸の区間がごめん・なはり線最大のビューポイントです。

車窓からみる雄大な太平洋は圧巻!まるですべてを包み込んでくれるようで、ほっとした気持ちになります。鉄道ファン必見!列車が通るタイミングではこんなにきれいな写真を撮ることもできるんですよ!

「待ちに待ったごはんの時間です!」

カンパチや四万十牛など高知が誇る「食」の魅力がぎゅっと詰まったまるで宝石箱のような創作料理。と、ここで突然ですが、スタジオの尾﨑さんにクイズです!こちら高知の『ある伝統』をイメージして作られているんですが、それは何でしょう?

「こちら土佐の郷土料理『皿鉢』をイメージして作られているんです!色鮮やかでボリュームたっぷりなんと12種類のおかずが入っているんです!」

雄大な景色を眺めながら夢中で味わっていると、安芸駅に到着。そこで出迎えてくれていたのが地元の方々とゆるキャラたちによるおもてなしです!

2時間半の列車の旅はあっという間に終わりの時間が・・・終点の奈半利駅に到着です!

「奈半利駅に到着しました!きんめにゃん、観光列車でこれから多くの人が来ると思うけど、どうですか?」

「『多くの人が来てくれるのがうれしいニャン!』って言ってます。」

高知の「雄大な自然」、「食の魅力」、そして「地元の温かい人」に出会える、土佐のおもてなしがぎゅっと詰まった列車の旅でした。