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海の豊かさ学ぶ 小学生がアオウミガメ放流

桂浜水族館で6月から保護されていたアオウミガメがきょう放流されました。地元の小学生が放流を見届け、児童たちはウミガメを通して海の豊かさについても学んでいました。

アオウミガメの放流会には地元の浦戸小学校の1、2年生が招かれました。児童たちは水族館でウミガメについての話を聞いたり、ウミガメを間近で見たりして海の豊かさについて学びました。

今年6月30日に水族館が浦戸漁港の漁師から連絡を受け、定置網に絡まっていたところを保護したというこのアオウミガメ。行動範囲や成長を記録するタグがつけられ、今後、生態の調査に活用されます。桂浜水族館が放流や調査を行うのは今回が初めてだといいます。

「ウミガメ触れてつるつるやったし初めて触ったのでうれしかった」
「甲羅が硬いことを初めて知った」
「元気に育ったらいいと思う」(参加した児童)

桂浜水族館は今後も小学校などと連携した学習の機会を増やしたいとしています。