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西土佐地域 秋の味覚 栗の収穫盛ん

高知県四万十市の西土佐地域ではクリの収穫が盛んに行われています。長雨の影響が心配されましたが、出来は上々だということです。

割れたイガからのぞく丸々としたクリの実。四万十市の西土佐地域では、日当たりが良く一日の寒暖差が大きいなどの気候を生かし、JA西土佐支所管内のおよそ130軒の生産者がクリを栽培しています。今年は、例年より10日ほど早く実り始めたといい、すでに“早生”の品種の収穫は終わっています。今の時期は“なかて”の品種の収穫が盛んに行われています。下家地地区で栽培する田辺次男さんは、イガが割れ、自然に落ちたクリの実を拾い集めていました。

「上々の出来だと思います。長雨が続いて心配していましたが被害はなかったです。玉も大きいですし寒暖差が出てきていますので甘いクリに仕上がっていくと思います。」(JA高知県 西土佐支所 栗部会長 田辺次男さん)

栗部会は揃いのTシャツも作り、“四万十のクリ”のPRに努めています。収穫は来月上旬まで続きます。