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新型コロナ 高知県内で11人感染確認

高知県内で新たに11人の感染が確認されました。県は「感染状況は収束しつつある」としながらも、「3連休が控えていて気を緩める状況ではない」としています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女11人で、全員が軽症です。5人が家庭内で、1人が仕事関係での感染確認で、5人の感染経路が分かっていません。市町村別では、高知市が10人、宿毛市が1人。年代別には、10歳未満と20代・30代・40代がそれぞれ2人、10代・50代・80代がそれぞれ1人となっています。県内では今月12日以降、1日の感染確認が10人前後にとどまっています。対応の目安は判断指標の全ての項目で「特別警戒」または「警戒」レベルとなっていますが、県は「あす以降、対応の見直しについて検討する」としていて、きょうの時点では「非常事態」を維持しています。

「(感染状況は)収束の方向になりつつある。一方で、連日2桁の感染確認なので来週の連休を控えている状況ではまだ気を緩めている状況ではない」(県健康対策課 川内敦文医監)

県内の感染確認は4012人となりました。医療機関に入院している人は57人で、重症が3人、中等症が7人です。病床の占有率は19.5%で、69人が自宅療養または自宅待機となっています。