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高知県内の2回目の接種率 6割超える

高知県は、新型コロナワクチンの年代別の接種率を発表しました。2回接種を終えた人は、6割を超えました。

県によりますと、今月12日時点のワクチン接種率は、県全体で1回目が71.75%、2回目が61.40%となっています。

2回目の接種率を年代別で見ると、65歳以上が86.62%、60歳から64歳までが74.73%、50代が60.78%、40代が39.76%、30代が32.25%、20代が28.41%、12歳から19歳までが17.17%です。一週間前と比べると、50代の2回目の接種率がおよそ10%増加し、6割を超えました。年代が若くなるほど接種率が低くなっていますが、高知市を中心に接種が進んでいるため、県は今後、接種率に反映されるとみています。

ところで、県が高知新港客船ターミナルで行っているワクチンの大規模接種について、今月11日から16歳以上の全県民に拡大しています。今週、来週末も予約枠に空きがあることから、「重症化リスクを下げるため、希望している県民はぜひ利用してほしい」としています。