KUTVニュース

大規模接種 「県内に住む16歳以上」に対象拡大

高知県が行っている新型コロナワクチンの大規模接種について、きょうから対象が拡大されました。

県の大規模接種は、高知市で働く教職員や警察官などを対象に、高知新港客船ターミナルで7月から行われています。この大規模接種では現在、予約枠に余裕があることや、県内ではワクチンの予約枠が埋まっている市町村もあり、接種を受けたくても受けられない人がいることから、県はきょうから接種の対象を「県内に住む、16歳以上」に拡大しました。ワクチンはモデルナ製で、1回目接種の期間は今月26日までの毎週土日、1日あたり600人の接種を見込んでいます。里帰り出産で県内にいる妊婦や1回目のモデルナ製のワクチン接種を県外で受け、2回目の接種が出来ていない人も対象です。初日のきょうは予約で満員となりましたが、来週以降の予約はあわせて1800人分の空きがあるということです。(9/11日午前時点)

「南国市の分はなかなか取れなかったので、高知県の分で予約を取りました。そんなに混んでなく、すぐ予約が取れたので良かったです。」
「ワクチン受けたと言った方が周りも安心すると思う。ネット予約だったのでスムーズに、10分~15分程で予約ができた。」(接種を受けた人)

「感染が収まっていくにはワクチン接種が重要だと思う。この会場であれば9月に1回目接種ができるので、まだ枠はたくさん余裕があるので、ぜひ予約をお願いします。」(県健康対策課 職域接種支援チーム チーム長)

接種には事前予約が必要です。予約は県の健康対策課のホームページで受け付けています。