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高知県食品工業団地 障がい者が働きやすい工場完成

障がいがある人が働きやすい環境を考慮した新しい食品工場が高知市の県食品工業団地に完成しました。

新工場を建設したのは、香美市で介護食品の製造・販売などを手掛けるアオイコーポレーションです。アオイコーポレーションは、芸西村にある食品工場の人材不足に伴い、2014年に障がい者の雇用を始めました。集中力がいる仕事を丁寧できる障がい者も多く、新工場では新たに11人を雇用。食品の盛り付けなどに従事します。きょうは新工場の内覧会が行われました。工場内は障がいのある人が集中して作業ができるよう作業場のスペースを広くするなど工夫が施されています。

「高知市内でも職を求めている障がい者・高齢者にも安心して働ける給食事業をこれからも目指す。社会に役に立つ食の展開をこの工場でできればと考えている。」(楠目隆 取締役会長)

新工場は今月13日から稼働。アオイコーポレーションは労働意欲のある障がい者の雇用を進めたいとしています。