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新型コロナ 高知県内で40人感染確認

高知県内では9日、新たに40人の新型コロナ感染が確認されました。このうち7人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から70代までの男女40人で、重症と中等症がそれぞれ1人でいずれも50代男性、ほか38人は軽症です。感染経路が分かっていないのは7人です。市町村別では、高知市が最も多く29人、いの町が3人、須崎市と芸西村がそれぞれ2人などとなっています。年代別では10歳未満が9人、10代が7人、20代が6人、30代が4人などとなっています。8日までに園児4人の感染確認が発表された高知市の保育園では、新たに園児と職員合わせて3人の感染が確認され、クラスターとなっています。また、クラスターが発生していた高知市の会社ではさらに1人の感染が確認され、あわせて8人となりました。

ところで県は、中央東福祉保健所で健康観察が必要な人の名前など個人情報が含まれたメールを、誤って第三者に送信していたことを明らかにしました。健康確認を行うために携帯電話に送信するショートメールで、電話番号を誤って登録していたことが原因だということです。

県内での感染確認は3899人となりました。86人が医療機関に入院していて、重症が9人、15人が中等症です。病床の占有率は36.8%です。宿泊療養施設には93人が入っていて、248人が自宅待機・自宅療養となっています。