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高知県のワクチン接種 16歳以上を対象へ

高知県が実施している新型コロナワクチンの大規模接種について、対象が11日から16歳以上の全県民に拡大されます。

県が実施しているワクチンの大規模接種は、対象となる市町村や職種を限定して7月から高知市の高知新港客船ターミナルで行われています。県は現在の予約枠に空きがあることから、11日から「これまでに一度もワクチン接種を受けていない16歳以上の全県民」を対象とすることとしました。接種に使用されるのはモデルナ製のワクチンで、里帰り出産で県内に滞在している妊婦や、県外でモデルナ製ワクチンの1回目の接種をしたものの、2回目の接種ができていない人も対象となります。接種日は来月24日までの毎週土日で、事前予約が必要です。予約は県健康対策課ホームページの専用フォームから行うことができます。

県は、1日当たり600人の接種を見込んでいて、「接種を希望している県民がより早く接種できる機会になれば」としています。