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新型コロナ 高知県内で37人感染確認

高知県内で新たに37人の感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女37人で、80代の患者ひとりが中等症、ほか36人が軽症となっています。感染経路が分かっていないのは、13人です。市町村別では、高知市が最も多く29人、次いで南国市、香南市、土佐市が2人などとなっています。年齢別では10歳未満が7人、10代が3人、20代が4人、30代と40代が7人ずつとなっています。きのう、園児2人の感染確認が発表された高知市の保育園では、新たに園児2人の感染が確認されました。このため、園児と担当職員あわせて24人を追加で検査することにしています。また、これとは別の高知市の幼稚園で、園児2人の感染が確認され、園児と職員あわせて37人を検査するということです。このほかクラスターが発生した高知市の食品加工工場ではさらに1人の感染が確認され、あわせて6人が陽性となっています。

「連日10~20人の感染経路不明の患者が出ている。まだまだ市中感染が収まっているという状況ではない」(県健康政策部 川内敦文医監)

ところで県は、きょうから新たに民間のホテル1か所を宿泊療養施設として稼働させたことを明らかにしました。これにより、40室を追加で確保できるということです。

県内での感染確認は3859人となりました。85人が医療機関に入院していて、重症が11人、10人が中等症です。病床の占有率は36.3%です。宿泊療養施設には104人が入っていて、261人が自宅待機・自宅療養となっています。