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高知県立美術館で写真展 プロ写真家が表現する“風” 

高知県内在住のプロ写真家11人の写真展が高知市で始まりました。プロの技術を駆使して、それぞれが見た世界が表現されています。

きょうから始まった写真展「THE PROFESSIONAL EYE 2021」。県内在住の11人のプロの写真家がファインダー越しに見た世界が表現されています。写真展では毎年、テーマが設定されていて、15年目となる今年のテーマは「風」です。イメージがしやすい一方、目に見えず、様々な捉え方ができることから写真としては非常に難しいテーマだといいますが、プロの写真家が考え抜き、技術を駆使して表現した「風」が展示されています。

「この蝶々はアサギマダラといって風に乗って何千キロも旅をするということがわかっている。自分が見た世界がそのまま写ったらいいなと思って黒いバックにして高速シャッターで写してみました。」(プロ写真家 中島健藏さん)

写真展は県立美術館で今月12日まで行われています。また、新型コロナの影響により、予定されていたスタジオ撮影サービスとギャラリートークは中止となりました。