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高知県の飲食店認証制度始まる 1号店が誕生

高知県が、感染対策に取り組む飲食店を応援する制度が始まりこのほど、1号店が誕生しました。

「高知家あんしん会食推進の店 認証制度」は、県民に安心して飲食を楽しんでもらおうと県が、感染対策に取り組む飲食店を認証する制度です。

高知市はりまや町にある飲食店「マサマサ」は先月31日に認証1号店となりました。この店は、店内に4つの換気扇を設けるなど、去年から感染防止の徹底に努めてきました。

「感染対策は1年以上かけて、だいぶやってきたので、お客さんが少ない環境の中で、少しでも、認証制度のステッカーで、お客さんが安心してくれるとありがたいかなと思いましたね。」(マサマサ 岡本正行店主)

レストランや居酒屋、喫茶店などが対象で「店内で十分な換気を行っていたり、消毒を徹底したりしていること」「入店前の検温」「客同士のディスタンスの確保や感染防止パネルの設置」などが認証の評価基準となります。認証を受けた店舗は、県から応援金として10万円が支給され特設ホームページで店名が公表されます。

県は認証店舗を4000店舗まで増やすことを目指していて、きのうまでに1055件の申請があったということです。受付は、12月28日までとなっています。