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きょうから新学期 期待に胸ふくらませる生徒たち

高知県内ほとんどの公立小・中学校で2学期が始まりました。新型コロナの影響で夏休みが延長された学校もあり、静かに夏休みを過ごしてきた生徒たちは、期待に胸を膨らませていました。

このうち高知市の潮江中学校では、先月27日からの予定だった2学期のスタートを延期。きょうから新学期です。県の対応の目安が「非常事態」に引き上げられた先月20日からは、クラブ部活動も中止となったため、補習や体育祭の準備で訪れた一部の生徒を除いて久しぶりの登校になりました。感染防止対策として教室で行われた始業式では、田村誠校長が「新型コロナには今まで以上に気を付けて、行事や学習に向き合いながら安心安全に過ごしてほしい」とあいさつしました。県内でも爆発的に感染が拡大した夏休み。生徒はどのように過ごしたのでしょうか?

「家で勉強したり録画していた映画を見たりして新型コロナ対策に徹していました。(夏休みの思い出は)家族でマリオカートをできたこと」

「(夏休み延長は)正直うれしかったけど、学校に来られなかったら友達に会えなかったりしてさみしい気持ちもあった。最後の体育祭や文化祭が楽しみです。」

学校によりますと、2学期の授業は通常通り行われますが、今月11日の体育祭は規模を縮小して行うということです。