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感染への不安の声も 高校でも新学期スタート

高知市の高知工業高校でもきょうから2学期が始まりました。「まん延防止等重点措置」が適用される中、迎えた新学期。「ステイホーム」の夏休みを過ごした生徒たちからは感染への不安の声が多く聞かれました。

「ずっと家で友達と通話したり、ゲームしたり…あんまり外には出てなかったです。(Q.2学期への不安は?)感染が増えている中で始まったのでちょっと『大丈夫かな』という気はするんですけど。」

「途中で部活動もなくなってでもコロナで市内にも遊びに行けなくてずっと家にいました。(Q.2学期への不安は?)ワクチンもまだ打ててない中で学校が始まるのはちょっと怖い」

「高校3年生なんで補習で(休みの)最後の方まで行って 面接練習とかずっとしてました。最終日感染が増えてきて補習がきちんとできなかったり、面接練習もできなかったりが多かったです。」
 
「(Q.2学期への不安は?)できればリモートがよかったです。40人もクラスにいると密だと思うので。(Q.ワクチンは?)もう打ちました。今月2回目を打つ予定です。」

一方で、新学期に期待する生徒もいました。

「(Q.新学期への期待)予定では体育祭があるのでコロナが収まって体育祭が行われたらいいなと思います。前のように楽しい学校生活に戻ったらいいと思います。」

放送で行われた始業式で北村校長は感染防止対策の呼びかけと今月16日から始まる就職試験への激励の言葉を贈りました。高知工業では通学での『密』を避けるため通常より始業を1時間遅らせ、授業も10分短縮して実施するということです。