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火曜市コロナで閑散 出店者は長雨との二重苦

地域住民の生活を支える火曜市は、通常通り開催されました。しかし、店舗は少なく、いつもの活気は見られません。

「県の対応の目安が『非常事態』に引き上げられてから初めての火曜市です。出店数は少なく、買い物客もまばらです。」(吉丸広人アナウンサー)

高知市上町で開かれている火曜市は、「生活に密着した市場」ということもあり、通常通り開催されました。しかし、感染拡大に伴う、「非常事態」への引き上げで、出店者は普段の半分以下。いつもの活気はありません。

「お客さん少ないです。出店者も少ないです。」(出店者)

「かなり人も減りましたからね。だいぶ売れなくなりましたね。」(出店者)

出店者らが頭を悩ませるのは、新型コロナだけではありません。今月の長雨が野菜などに大きな影響を与えていて、出店者にとっては二重の苦しみとなっています。

「野菜とか全然無くなって、だいぶん減りました。(影響は)大きかったですね。やっぱり品物自体がだいぶ無くなったんで、大変です。」(出店者)

「品物も少ないし、出店者も結局、品物が無いからだいぶ休んでます。お野菜なんかだいぶダメでしょ。」(出店者)

ところで県は、この長雨による農業被害額を発表しました。米やオクラなどの作物がおよそ8000万円、農地や農業用施設がおよそ1億5000万円の被害となっています。