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ジオパーク委員会 高知県土佐清水市で調査 

日本ジオパーク委員会はきょうまでの4日間高知県土佐清水市を対象にした現地調査を行いました。土佐清水市が認定されるかどうか審議の結果は、来月、判明します。

「土佐清水ジオパーク推進協議会」は足摺岬や竜串海岸など自然が織り成す景観や宗田節に代表される伝統の食文化などを題材に“日本ジオパーク”認定を目指して申請していました。3回目のチャレンジとなる今回、きのうは、日本ジオパーク委員会の副委員長を務める大学教授ら3人が珍しい岩で知られる竜串海岸を視察。地元のガイドは飛び出した海岸の形が龍の頭に似ていることや甲殻類の生物「スナモグリ」が掘った巣穴の化石などを紹介していました。

このあと一行は、魚やサンゴなど多くの生き物が竜串湾に生息している実態について説明を受け、足摺海洋館などを回りました。

調査はきょうで終了し、来月25日に行われる日本ジオパーク委員会で認定の結果が明らかになる見通しです。