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高知市「西敷地」事業者再公募へ

高知市の「オーテピア」の西側にある通称・西敷地の利活用をめぐって、年内にも事業者の再公募が行われることになりました。

「『高知らしい賑わい、触れ合い、憩える複合拠点』というテーマに沿った施設を民間事業者が整備・所有し管理・運営することを実施方針として定めます。」(商工振興課・髙橋敬之課長)

西敷地の利活用をめぐっては、2017年9月に事業者の公募が始まりましたが、選定過程が非公開だったことなどから、「市民の理解が得られなかった」として、計画を白紙としていました。再公募にあたって高知市は、きょうアンケートや市場調査を行ったうえでの案を示しました。それによりますと、必須要件として500平方メートル以上の屋外広場、家族連れが楽しめる施設の整備を求めています。このほか、地場産品を扱う店や、よさこい、日曜市関連の施設整備を期待しています。

高知市は、12月中には公募を始めたい意向です。なお、再公募では、選定過程を明らかにするため事業者の提案書を公開する予定です。