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濵田知事 「国は接種メリット示すべき」

中四国の知事が、新型コロナ対応について、話し合いました。

政府は今月20日から、「まん延防止等重点措置」の対象を16の道と県に拡大することにしていて、中四国では新たに、広島、岡山、愛媛、香川が対象となります。これについて各県の知事は、「国に要請しても難色を示されたり、見送られたりすることもあった」「今回も遅かった」と指摘。濵田知事も、この意見に同意したうえで、ワクチンの接種率を高めるため、メリットを国が示すべきと主張しました。

「接種率が全体として上がれば良いことがある、出口が見えるということを示す接種が2回終われば会食、旅行の制限も緩和できるという指針が国から示されれば副反応は怖いが受けてみようと思ってもらえるのでは」(濵田知事)

きょうの意見は、国に提言されるということです。