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土砂災害に注意・警戒を あさってにかけて大雨の恐れ

低気圧や前線の影響で高知県内ではあさってにかけて大雨となるおそれがあります。気象台はあす朝からあさってにかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

前線が九州南部を通り、日本の東に伸びています。県内の雨は小康状態となっていますが、前線はあすにかけて四国地方を北上する見込みです。県内では大気の状態が非常に不安定となり、前線の活動が活発となるでしょう。11日の降り始めからきょう午後4時までの雨量は馬路村魚梁瀬で634ミリ、香美市大栃で448.5ミリ、香美市繁藤で352.5ミリなどとなっていて、8月1か月の降水量の平年値を超えているところがあります。

県内ではあす明け方から昼過ぎにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、雨雲が予想以上に発達した場合や停滞した場合は、あす朝からあさってにかけて再び警報級の大雨となる可能性があります。

予想される1時間雨量はいずれも多いところであすは中部・東部で60ミリ、西部で40ミリ、あす午後6時までに予想される24時間雨量は中部・東部で250ミリ、西部で200ミリ、その後、あさって午前6時までに予想される24時間雨量は中部・東部で200ミリから300ミリ、西部で100ミリから200ミリとなっていて、その後も雨が続き、総雨量は増える見込みです。

気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。