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高知学園 学生らがワクチン集団接種

高知市の大学に通う学生ら200人がきのうとおととい、新型コロナワクチンの集団接種を受けました。

ワクチンを接種したのは、学校法人高知学園が運営する3つの大学の学生と教職員です。高知学園は今年6月、国が募集した職場接種に申請をしていましたが、受付が一時停止に。接種の見通しが立たない中、高知市が行う集団接種の予約が埋まらないことを知り、市と調整を進めました。集団接種の対象は、高知市に住む、接種券が届いていない20歳以上の学生と、9月からの実習を引率する20代から30代の教職員で、きのうとおとといの2日間行われました。

「やっと打てたという安心感がある。積極的に実習に行くことができる。」(接種した学生)

「友だちがいたのでそこまで不安には思わなかった。人に感染させてしまったり、医療系の学校なので、そういった不安が少しでも減るのはうれしい。」(接種した学生)

「こうやって友だちが仲間が接種を受けるなら『自分も行く』とそういった気持ちで来た学生が多いと思う。こんなに若い人たちがワクチンを接種していることを見てもらって、自分も受けようと思ってもらえたらありがたいと思う」(高知学園 参与 二宮久美さん)

高知学園は今後も希望する学生に集団接種をしていくことにしています。