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子どもたち 土佐和紙の芝居制作へ 高知・いの町

子どもたちに土佐和紙の魅力を広めようという、取り組みがいの町で始まりました。

障子や版画などに使われる「土佐和紙」は日常生活で目にする機会が少なくなっています。その魅力を子どもたちに伝えようといの町の有志団体「土佐和紙未来プロジェクト実行委員会」は、2016年から舞台を制作。今年は小学生から中学生まで14人が、臨みます。稽古初日のきょうは、アジアの紙文化を知るためフィリピン人の演出担当者と仲を深め、歴史を学びました。

「このプロジェクトを始めてから家に和紙を買ったりして、きれいだなと思うことがある。舞台を通じて)和紙ってこんなことが可能なんだと和紙の歴史を知ってもらうことで、土佐和紙を知っている人が増えていくので良いと思う。」(高知国際中1年 又野時斗さん)

舞台は今月22日(日)に行われます。