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高知県内 あすからあさってにかけて大雨の恐れ

前線の影響で高知県内ではあすからあさってにかけて大雨となるおそれがあります。その後も雨量が増える見込みで、気象台は土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。

前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、県内では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。県東部では局地的に激しい雨が降っていて、午前9時半ごろまでの1時間に室戸市佐喜浜で38ミリ、田野で32.5ミリを観測しました。予想される1時間雨量はいずれも多いところで、きょうは30ミリ、あすは40ミリ、また24時間雨量はいずれも多いところで、あす正午までに200ミリ、その後あさって正午までに200ミリから300ミリと予想されています。

発達した雨雲が同じ場所にかかり続けた場合、警報級の大雨となる可能性があります。気象台は土砂災害に注意・警戒すると共に、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。