KUTVニュース

小学生が法廷を見学

夏休み中の小学生に裁判所の仕事について学んでもらおうと、体験ツアーが開かれました。

きょうは高知市の小学4年生から6年生までの児童11人と保護者が参加。裁判所の仕事や、犯罪行為に関する刑事裁判、個人や家族、企業の間で争われる民事裁判など裁判の種類について学びました。この後、参加者は法廷を見学し、実際に裁判で使われる法服を着たりしていました。ツアーでは児童が刑事裁判を担当する尾﨑充浩裁判官に「裁判の中で難しいことは?」と質問する場面もありました。

「裁判官の判断で被告人の人生を左右することをしなければならないことが難しい」(高知地裁 尾﨑充浩裁判官)

児童たちはツアーを通して多くのことを学んだようです。

「裁判官について(今まで)分からなかったけれど、3回裁判できること」(参加した児童)

「色んな裁判があることが分かった」(参加した児童)

「裁判官の服を着て裁判長の椅子に座れたこと」(参加した児童)

高知地裁では10月1日の「法の日」から1週間の間に、高知市の中学校や高校で出前授業を行う予定です。