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新型コロナ 高知県内で20人感染確認

新たに20人の新型コロナの感染が確認されました。インド型変異ウイルス=デルタ株の疑いも、さらに広がっている模様です。

新たに感染が確認されたのは10代から60代までの男女20人です。感染経路がわかっていないのは12人で、一人が中等症、19人が軽症だということです。クラスターが発生していた中村河川国道事務所では新たに一人の感染が確認され、あわせて12人となりました。ところで県がおとといから2日間、22人の患者を対象に行った検査で、新たに17人がインド型変異ウイルス=デルタ株の疑いがあることがわかりました。8月に入ってからきのうまでに107人の感染確認が発表されていますが、このうちデルタ株の疑いは合わせて41人となっていて、県は「ここ最近は、半数近くがデルタ株疑いとなっている。県内でも広がりつつあるのではないか」ととらえています。

県内での感染確認は2214人となり44人が医療機関に入院しています。重症の患者は8人、中等症は4人で、病床占有率は23パーセントとなっています。