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“アツいまち”西土佐で“ナスフェス”

ナス料理を食べて夏を乗り切ろうと、“アツいまち”高知県四万十市西土佐で「ナスフェス」が開かれました。

涼しげな氷の中に閉じ込められているのは、四万十市西土佐地域特産の“米ナス”です。体を冷やすために効果的な食材として注目されています。

「すご~い!びっくりしました。」
「涼しさを感じますね、ビンビンに…。」

「ナスフェス」はJA高知県西土佐支所の米ナス部会が特産の米ナスを売り出そうと始めました。会場ではその場で調理した米ナスのフライやタタキなどが販売されました。また、プールに浮かべた米ナスをスプーンですくい取るゲームも行われました。

「楽しかったです、ははは。難しいですね。取れました。」

四万十市の江川崎をはじめ、歴代の国内最高気温を観測した5つのまちの民間団体は、毎年夏に暑さを乗り切る活動を展開しています。活動には飲料メーカーの「伊藤園」も協賛していて、熱中症対策として訪れた人たちにむぎ茶のペットボトルがプレゼントされました。

「暑い夏を過ごしやすくするために地元の人たちと何かできないかということからスタートしています。」(伊藤園 高知支店 高田哲也支店長)

テントの軒先にはナスに見立てた風鈴も吊るされ、訪れる人たちを楽しませていました。