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伝統継承へ 子どもたちが“よさこい祭り”学ぶ

高知の夏の風物詩「よさこい祭り」の伝統を受け継いでもらおうと、夏休み中の子どもたちがよさこい祭りについて学びました。

「夏休みこどもよさこい教室」は、去年、新型コロナの影響でよさこい祭りが初めて中止になったことを受けて、未来ある子どもたちに祭りの伝統を受け継いでもらおうと開かれています。2回目の開催となったきょう、年長組の園児から小学6年生まで合わせて6人が参加しました。

まずはよさこいの歴史やルールの勉強から。よさこい祭りを見に行ったことがないという子どもたちも、真剣な表情で話に聞き入っていました。続いてはオリジナルの鳴子づくりです。土台となる「しゃもじ」に思い思いの色づかいで「バチ」を付け、自分だけの鳴子の完成です!

鳴子はバチが綺麗に揃っているといい音が鳴るといいます。子どもたちは完成した鳴子を手に「よさこい鳴子踊り」を体験しました。
   
「鬼滅の刃のキャラクター炭次郎!たのしかった!」
「今年も中止になって、小学校生活最後のよさこいができなくてとても悲しい。来年はSUNNYSというグループに入りたくて、SUNNYSに入って頑張って踊りたい。」(参加した小学生)

「夏休みこどもよさこい教室」はあすも高知市の高知よさこい情報交流館で開かれます。