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まんが甲子園 オンラインで開幕

高校ペン児たちの真夏の祭典=「まんが甲子園」がオンラインで開幕。高知からは高知商業が、明日の決勝戦に駒を進めました。国内・海外の178の高校ペン児たちの頂点を目指します。

30回目となった「まんが甲子園」は、新型コロナの影響で、国内・海外の178校から予選を勝ち抜いた40校をオンラインで繋いだ初の大会に。高知からは、「高知商業」「明徳義塾」の2校が出場しています。

「緊張しています。もちろん第一次競技は突破したいですが、とりあえず全部やり切りたいと思います。全力を出します!」(高知商業高校コミックアート部1年生 松村桃さん)

第一次競技のテーマは、日高村出身で審査委員長の漫画家「くさか里樹」さんから発表されました。

「第一次競技のテーマは、『アナザーオリンピック』です。がんばってください!」(くさか里樹さん)

生徒たちは制限時間5時間半で作品を仕上げます。コロナ禍でクラブ活動が制限され、1日1時間しか練習できない時期もありましたが、高知商業は、「やれることは全てやった。自分の得意を生かして苦手を補い合う最高のチームワークで、心を1つに全力を出し切りたい」と話していました。

できあがった作品がこちら。メダリストの女の子が会食の場でお気に入りの男の子を手にするというストーリーです。

第一次競技の審査の結果、高知商業が、明日の決勝戦に駒を進めました。

なお惜しくもあすの決勝に進めなかった明徳義塾も決勝戦と同じテーマで作品を提出し、特別賞を狙えるチャンスがあるということです。