KUTVニュース

子どもたち 戦争と平和学ぶ

今月15日の終戦の日を前に子どもたちに戦争と平和について考えてもらおうと、高知市の小学校で出前授業が行われました。

出前授業はこうち生協が夏休み中の子ども達を対象に5年前から行っています。高知市の初月小学校児童クラブで行われた授業では、1945年7月の高知大空襲直後の写真や、実際に投下された焼夷弾の一部が紹介された後、子どもたちが空襲の体験談をDVDで鑑賞しました。

また、高知市の商店街に飾られていた千羽鶴の選別も行いました。はがきや折り紙として再利用する広島でのプロジェクトに参加します。授業を通して子ども達は戦争の恐ろしさや平和の尊さについて考えていました。

「(DVDを観て)怖かった。戦争はたくさんの命を奪ったということがわかった」(児童)

「何人もの人が亡くなるので(戦争は)恐ろしいと思った。(戦争の)元となるけんかなどをなくしたい」(児童)

「『平和』ということについてそれぞれ1人1人が何かを思ってもらえればいいのかなと」(こうち生活協同組合 前田淑文さん)

出前授業は今月10日と18日にも高知市の小学校で行われます。