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厳しい暑さの中 騎手と子どもたちが稲刈り 高知・南国市

こちらは高知県南国市の田んぼです。厳しい暑さの中、50周年を迎えたNPO法人高知市こども劇場の会員の子どもたち18人と高知競馬の騎手22人が稲刈りを行いました。

赤岡修次騎手が名付けたファーストキッスの収穫祭は9年前から毎年行われています。米農家の吉本正仁さんによりますと、今年は長雨の影響で成長が一週間ほど遅れたものの、出来は良く、量も多いということです。4月に田植えをし稲刈りを心待ちにしていた子どもたちは騎手と一緒に汗を流しながら笑顔で稲を刈り取りました。

「(騎手と一緒に稲を刈って)楽しかった。」
「上手にできてた」
「みんなが育てた思いが叶ったみたいにぐんぐん育っていたのでよかったなと思いました。これまで育ててきた方とかにも感謝したいと思います。」

「自分で食べる物っていうものがどういう風につくられて、どういう苦労をして皆さんが作ってくださっているかということを身をもって経験することで、将来、あんな思いをして作ってくれている人がいたんだなということを思ってもらって、これからいろいろ考えていってもらったらと思う。」(赤岡修次騎手)

収穫した米は高知市の児童福祉施設や特別支援学校に贈られる予定です。