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平和の火をつなぐリレー始まる

8月6日、広島に原爆が投下された日を前に、平和の火をつなぐリレーが県内で始まりました。

「反核・平和の火」リレーは、市町村職員組合などでつくる実行委員会が広島に原爆が投下された8月6日を前に毎年県内で行われていて、34回目になります。今年も東と西二つのコースのスタートとなる室戸市役所と宿毛市役所からランナーが出発。平和の火をつなぎながら、高知市役所を目指しています。きょうも朝から気温が上がり、各地で30度以上の真夏日が観測される厳しい暑さとなりましたが、ランナーはトーチを片手に核兵器廃絶と平和の尊さを訴えました。

「だんだん戦後70年、80年経過する中で、戦争に関して、考える人が少なくなってくる中で、若い人も含めて、こうして走ることによって、もう一回平和の尊さを考え直す機会になったらよかったかなって思います。」(参加者)

平和の火リレーは延べ400人のランナーが合計180キロの区間をトーチでつなぎあさっての夕方、高知市に到着する予定です。