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新型コロナ 新たに10人感染確認 “デルタ株”1人感染疑い

高知県内で新たに10人の感染が確認されました。インド型変異ウイルス「デルタ株」については、新たに1人の患者に感染の疑いがあることがわかりました。

新たに感染が確認されたのは、20代から50代までの男女10人で、全員軽症です。このうち2人の感染経路がわかっていません。中央西福祉保健所管内の男性船員3人は、クラスターが発生した寮の利用者で、これまでに感染が確認された患者は合わせて9人となりました。一方、インド型変異ウイルス「デルタ株」については、新たに1人の患者に感染の疑いがあることがわかり、今後、国がウイルスの解析を行うことにしています。ところで先月6日にファイザー製ワクチンの1回目の接種をした90代の男性が、その後、肺炎のため死亡したことがわかりました。今後、厚生労働省が接種との因果関係を調べることにしています。

県内の感染確認は、2108人となり、38人が医療機関に入院しています。重症の患者は6人。中等症の患者は5人となっています。県は対応の目安を「警戒」で据え置いています。