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園児が“川プール”で水遊び 高知・仁淀川町

きょうも高知県内は気温が上がり、8つの地点で最高気温が30度を超えました。夏の日差しが降りそそぐなか、仁淀川町の池川保育園の園児たちが園のすぐ下を流れる仁淀川支流の土居川で川遊びを楽しみました。

園では、子どもたちに仁淀川周辺の自然に触れてもらうおうと、20年ほど前から毎年、「川プール」と呼ばれる川遊びを行っています。今年はすでに8回目だといいますが、きょうは18日に降った雨の影響で水温が低く水量も多かったため、子どもたちは少し戸惑った様子。それでも川の流れに乗って泳いだり生き物を観察したりしていました。

「(Q.きょうはどうでしたか?)おもしろかった。(Q.川の水はどうだった?)ちょっとつめたかった。(Q.何をして遊んだ?)。およいだ」(女の子)

(Q.何をした?)
「顔をつけたり泳いだりした」
「うしろ向いたりよこ向いたりして泳いだ」
「魚をつかまえたい」(男の子)

「天気にも恵まれた。子どもたちもすごく楽しみにしているので、きょうもいろいろな発見ができたと思います」(池川保育園 片岡由佳保育士)

今年度から園舎が新しくなった池川保育園。子どもたちの五感を養い元気な体を作るために、地域の自然や文化を生かした教育が行われています。池川保育園の「川プール」は来月までで、子どもたちは来月下旬に予定されている参観日に、保護者の前で泳ぎを披露することにしています。