大豊町立川で「木を使ってのサバイバル体験」が開催された。このイベントを企画運営しているのは「立川体験交流の会」。山の暮らしや、大豊町立川の文化を町内外に伝えようと1515年前から活動している。今回の体験では、昔ながらの方法で火を起こし、木の切り株に切れ目を入れた「スウェーデントーチ」で料理を作った。午後からは近くの川で水生生物の調査や水遊びも体験した。自然体験と火の大切さを学んだ様子を紹介する。
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