新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために、3月から5月にかけて4回中止された高知市の日曜市。出店者へのマスクの着用を呼びかけ、開催時間の短縮や消毒液の設置などの対策をとった上で再開したものの出店者は通常の5〜6割、来場者も1〜2割と落ち込んでいた。その期間中の様子や出店者の思いなどと併せて、7月からのレジ袋の有料義務化に向けた取り組みなど、これからの日曜市のあり方について考える。
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