県立甫喜ヶ峰森林公園で、春・夏・秋と3回のシリーズ企画でサツマイモ栽培体験が行われている。2回目のイモ畑の草刈りやツル返しの作業は「熱中症警戒アラート」が発表されたため中止となり、ピザづくりやネイチャーゲーム、クラフトづくりなどが行われた。ピザは生地から手作りで、炭火で焼き上げた。森の中で行われたネイチャーゲームでは、植物や虫などと触れ合った。体験を通して自然に親しんだ様子を紹介する。
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