香美市の県立森林研修センター情報交流館で「森あそび 春編」が開催された。約37ヘクタールある敷地の大部分が森林で、その中の整備された森で、植物に触れたり、生き物を観察したり親子で散策をした。目の前に「トカゲ」が現れると、子どもたちは、大興奮。木になっているビワの実やサクランボも子どもたちにとっては、珍しい木の実。口に入れて味を確かめていた。森あそびを楽しんだ様子を紹介する。
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