四万十町の遠山地区で『野焼き』が行なわれた。地域住民で組織された「遠山を守る会」によるこの取り組みには、里山に群生する「ハシナガヤマサギソウ」などの希少な植物の発芽や成長を促すために「四万十観光協会」や観光ガイド「四万十あちこちたんね隊」といった団体も協力した。当日は雨が降るあいにくの天候だったが、参加者は苦労しながらも作業にあたった。この活動から、地域住民の環境保全に対する思いを紹介する。
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