高知県では、学校林や地域の森林を使って園児や児童、生徒に、森林環境教育を推進する人材を育成している。今年度の「森林活用指導者育成研修」は、去年10月から計4回行われ、里山の整備体験や危機管理の講習、チェーンソーや刈り払い機の基本操作などが行われた。最終回は、四万十町でチェーンソーを使った倒木体験や、児童の学校林での除伐体験の補助を行った。自然環境を活用できる知識や技能を取得する様子を紹介する。
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