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高知県政150年で記念式典

高知県が誕生してから150年を記念する式典が行われました。

高知県は明治4年、1871年の廃藩置県により誕生。今年は150年を迎える節目の年です。高知市では高知県の歩みを振り返る県政150年を記念した式典が開かれ、濵田知事が「自然災害への対応など様々な課題に立ち向かうため、150年積み重ねてきた歴史に学ぶことが大切」と挨拶しました。

式典には、県選出の国会議員や県議会議員、市長村長らの他、一般の人たちも合わせたおよそ500人が参加。高知の150年の歴史を振り返る映像も上映されました。

県は今年、およそ50年ぶりとなる新たな高知県史の編さんを始めていて、今後20年かけて史料の調査などを行うとしています。


華やかに「いちじょこさん」 高知・四万十市

高知県四万十市の一條神社で大祭が行われ、稚児行列で「土佐の小京都」が華やかな雰囲気に包まれました。

四万十市中村で「いちじょこさん」と呼ばれて親しまれている一條大祭が始まり、賑わいを見せています。きょうは祭りを盛り上げる稚児行列が行われました。金色の烏帽子を被った緑の衣装の男の子と鳳凰の冠を被った赤い衣装の女の子、合わせて72人が保護者らに手を引かれて中心街を歩きます。沿道の人たちは子どもたちの晴れ姿を映像に残そうと、ビデオカメラやスマートフォンで表情や仕草を撮影していました。

一行は出店が並ぶ商店街を通り抜け大勢の参拝者が並ぶ一條神社に到着しました。

子どもたちは社殿でお祓いを受けて保護者らと一緒に健やかな成長を願いました。


いの大国さま秋の大祭 高知・いの町

「いのの大国さま」として名高い高知県いの町の椙本神社で秋の大祭が行われ、大勢の人でにぎわいました。

いの町の椙本神社では、毎年11月23日に五穀豊穣や無病息災を願って秋の大祭が行われています。訪れた人たちは、幸福と豊穣を祈るため、一つ一つ手作りされた古式福俵を次々と買い求めていました。

午後1時過ぎからは「おなばれ」が行われました。新型コロナウイルスの感染防止対策のため必要最低限の人数となっていて、子どもたちや獅子舞が町の中を練り歩きました。