KUTVニュース

砂浜でTシャツアート展 高知・黒潮町

潮風を受けヒラヒラとはためいているのはTシャツです。秋空のもと高知県黒潮町入野の砂浜では「Tシャツアート展」が開かれています、

新型コロナの影響でゴールデンウイークから延期になった去年に引き続き、今年も秋の開催です。国内各地をはじめ、海外はパラグアイなどからイラストや写真など900点余りのデザインが寄せられました。デザインがプリントされたTシャツはロープに吊るされ、潮風を受けてはためきます。まさに砂浜と青い空と海、そして白い波と雲に囲まれた自然の美術館です。

「感動しました。裸足で歩きたい感じ。田舎の空と海とはいいなって感じですね。」(京都から)

審査の結果、最優秀の「砂浜大賞」は東京の岡本陽子さんの作品、『八色鳥とねこ』に決まりました。Tシャツアート展はあさって3日まで黒潮町の入野の浜で開かれています。


育成ドラフト1巡目指名 高知FD宮森投手 楽天と仮契約

プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスから育成1巡目で指名を受けた高知ファイティングドッグスの宮森智志投手が球団スカウトと仮契約を結びました。

今年、流通経済大学から高知ファイティングドッグスに加入した広島県出身の23歳、宮森智志投手。先月11日に開かれたプロ野球ドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスから育成1巡目で指名を受けました。

「緊張しているんですがこれからについてしっかり話ができたらと思います。」(宮森投手)

きょうは楽天のスカウトらがドッグスの球団事務所を訪れ、宮森投手と仮契約を結びました。山下勝己スカウトは先発での起用を想定していて、チームのエースとしてシーズン10勝を挙げられる投手になってほしいと期待を寄せています。

「実感が湧いてきた。これから頑張っていこうという気持ちが固まりました。高知の人は温かくて応援をたくさんいただいたのでその応援を楽天に持っていって活躍していい知らせを高知に届けられるように頑張っていきたい。」(宮森智志投手)

楽天のユニフォームに初めて袖を通した宮森投手。入団発表は来月上旬に仙台で行われる予定です。


高知市の桂浜水族館でハロウィーンイベント

ハロウィーンに合わせて、高知市の桂浜水族館で夜の館内を開放するイベントがおととい開かれました。訪れた人たちはさまざまな仮装で夜の水族館を楽しんでいました。

高知市の桂浜水族館では、毎年親子で楽しめるハロウィーンのイベントを開いています。去年はおよそ500人が訪れたという人気イベントの一つとなっていて、今年も午後6時の開館前から行列ができる盛況ぶりでした。

水族館が夜に開館するのは、今年中止となった桂浜の観月会とハロウィーンの年2回だけ。訪れた人たちは夜の動物を見る貴重な機会を楽しんでいました。

ハロウィーンといえば仮装!訪れた人たちはそれぞれ工夫を凝らした仮装を披露し、館内は華やかなお祭りムードに包まれました。家族やスタッフと写真を撮り合う人の姿も見られました。

「ベタだけど『キョンシー』。『戦闘キョンシー』っていうのがあって気になったのでかわいいなと思ってこの衣装にした」

「新しい髪飾りを付けてきたから気に入ってます。」

「すごく楽しい。みんな賑やかやき私も楽しくなる。」

このほか、スタッフによるジェスチャーゲームなどの催しも開かれ、大勢の親子連れが水族館でのハロウィーンを楽しんでいました。


隈研吾さん設計の園舎 完成 高知・南国市

世界的な建築家・隈研吾さんが設計を手がけた、木のぬくもりあふれる認定こども園の園舎が高知県南国市に完成しました。

開放感ある吹き抜けに、木の生命力と温もりを感じられる空間。南国市の「認定こども園ひまわり」の園舎を設計したのは、国立競技場などの設計に携わった建築家の隈研吾さんです。この日は落成式にあわせて園舎を訪れ、子どもたちに森や木の大切さを伝えました。

「子どもたちが本当にすくすく元気に育っていることを実感できました。この園舎ができたことでますます子どもたちが成長することは、高知にとってだけでなく日本全体にとっても世界にとってもすばらしいことだと思う。」(隈研吾さん)

開園30年を迎え、園舎の増築を考えていた園長が梼原町の総合庁舎など隈さんの設計に魅せられ、熱烈にオファー。1から園舎を建て直すことにしました。

園舎にはスギなどの県産材がふんだんに使われ、仕上げの塗装をあえてしないことで木そのままの質感が感じられます。「光・風・木」をイメージした園舎には、「子どもたちが生きている木から生命力やエネルギーをもらい、のびのびと学んでもらいたい」という思いが込められています。

「こんなにすばらしい木造の園舎の中で子どもたちが学ぶことができるのは最高だと思う。木はぬくもりもあるし優しさもあるし、そして長い間生きてきたエネルギーを感じる。子どもたちもおのずと素直になる。自然体で木と生活を共にしてもらえたらありがたいなと思う。」(認定こども園ひまわり 大野香葉美 園長)


11月1日は「警備の日」 警備業をPR

社会の安全を守る警備業への理解と関心を高めてもらおうと、関係者が高知市でPR活動を行いました。

きょう11月1日は1972年の警備業法施行の日にちなんで制定された「警備の日」です。県警備業協会では毎年この日に、警備業への理解と関心を高めてもらおうとPR活動を行っています。きょうは協会の関係者ら18人が、通りかかった人たちにティッシュペーパーや消毒シートを配りました。

「私たち警備業も安全産業の中でのエッセンシャルワーカーという自負をしている。これからも県民の皆さんが安全で安心して生活できる町づくりをできるように警備業としてさらに努力したい。」(県警備業協会 国安秀昭会長)

協会は今後も、地域貢献活動などを通して警備業のことを知ってもらいたいとしています。