KUTVニュース

“空弁”で少しでも旅行気分を

コロナ禍でも旅行気分を味わってもらおうと高知市の書店で空港の弁当、空弁の販売が行われています。

羽田空港でレストラン事業や弁当の販売などを行う東京エアポートレストランが、コロナ禍ならではの取り組みとして高知市の高知蔦屋書店で空弁の販売を行っています。3日間限定で販売される空弁は羽田空港で人気の弁当15種類で、きのうから一日5種類ずつ、限定100食で販売されています。SNSで空弁販売を知って書店に足を運んだという客は、「珍しいものなので県外気分も味わえて嬉しい。」とお目当ての弁当を手に喜んでいました。

「今、旅ができないという状況で、このお弁当を食べてもらって少しでも旅気分に浸ってもらえたらと思っています。」(東京エアポートレストラン 上田惣三郎執行役員)

空弁は高知蔦屋書店で明日まで販売されていて、明日はきょうとは違うラインナップの空弁が店内に並びます。


9月4日 高知県内63人の感染確認 20代の重症者も

高知県内では新たに63人の感染が確認されました。このうち20代男性が重症です。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から70代までの男女63人で、31人の感染経路がわかっていません。市町村別では、高知市が52人と全体の8割以上を占めています。年代別には、20代以下が35人と半数以上を占めていて、30代が8人、40代と50代が7人、60代が2人、70代が4人となっています。61人が軽症ですが、高知市の40女性が酸素投与が必要な中等症で、高知市の20代男性が重症です。

これで県内の感染確認は3719人となりました。医療機関に入院しているのは95人で重症が7人、中等症が23人、病床占有率は41%です。宿泊療養施設には120人が入っていて、自宅療養・自宅待機となっているのは381人です。