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桜並木を守れ 傷んだ桜を治療 高知・南国市

高知県南国市の歴史民俗資料館周辺の桜並木で病気で痛んだ木の手入れ作業が行われました。

南国市の歴史民俗資料館の周辺には、ソメイヨシノなど、およそ330本のサクラが植えられていて開花を迎えると毎年、訪れる人の目を楽しませています

17日は樹木医やボランティアが参加し植物を枯らせてしまう「テングス病」という伝染病になった木の枝を切る作業が行われました。

さらに再び病気にならないように枝を切った後に防腐剤を塗ったり、木の根元に杭の形をした肥料を埋めたりしていました。こうした手入れ作業が行われたのは9年ぶりです。

痛んだサクラの手入れは来年も継続して行われる予定です。


新型コロナ 新たに5人の感染と1人死亡を確認

新型コロナをめぐり17日は新たに5人の感染と患者一人の死亡が確認されました。

新たに感染が確認されたのは10代から90代の高知市の男女5人で、全員軽症です。このうち二人は中央高校の男子生徒でいずれもすでに感染が確認されている生徒や教員と同じクラスや寮で生活していました。そのため県では「感染経路に確証はないが校内、もしくは寮内で感染したと考えるのが合理的」と見ています。クラスターが発生した中央高校での感染者はあわせて生徒が13人、教員が2人となりました。

また1月8日から医療センターに入院していた高知市80代の自営業の男性が新型コロナによる肺炎で16日の夜、死亡しました。なお5人の患者が退院しています。