KUTVニュース

高知市で成人式 感染防止対策のため午前と午後の2部制に

高知市で成人式が行われました。今年は様々な感染防止対策をとったうえでの開催です。

高知市の呉服店では朝早くから新成人が着付けやメイクで式への準備を整えていました。今年は個性を出しつつしっとりとした色や柄の振袖が人気だと言います。

新型コロナウイルスの感染防止対策のため、高知市の県民体育館で行われた成人式は午前と午後の2部制に。マスクの着用や検温のほか、接触確認アプリをインストールすることを求めるなど対策を講じての開催となりました。

「こういう時期で成人式ができていない県や市もあるのでこうやって(式を)開いてもらってありがたいし節目として頑張っていきたいと思います」(新成人)

「今コロナでPCR検査とか色々やっていると思うので裏で検査をする立派な検査技師になりたい。勉強は大変だけど頑張りたい」(新成人)

高知市では今年、3152人が新成人となります。式に参加した新成人は大人としての決意を新たにしていました。


新型コロナ 高知県内の死者12人に

新型コロナに感染し、治療を受けていた男性が死亡したことがわかりました。

死亡したのは、高知市の70代の男性です。先月18日に陽性と分かり治療を受けていましたが、その後、症状が悪化し、10日早朝に死亡したということです。高知県内の死者は12人となっています。

また、県内では10日新たに20代から60代の男女7人の感染が確認されています。このうち20代の男性は高知ユナイテッドSCのトップチームの選手で、先月26日から今月4日まで県外へ帰省。高知へと戻った後、今月7日に発熱し、9日に陽性が確認されました。濃厚接触者はいないということです。

県内では、これまでに732人の感染が確認され、重症者は現在4人となっています。