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卸売市場で初競り マグロ最高値前年下回る

高知市の卸売市場で初競りが行われ、競り人の威勢のいい掛け声が響きました。

高知市の卸売市場では、毎年1月5日に初競りが行われています。競りを前に今年1年の市場の繁栄を願って、高知市の岡崎誠也市長らが鏡開きを行いました。

けさは沖縄産と宮崎産、それにインド洋スリランカ産のマグロおよそ1.4トンが競りにかけられました。

最高値は沖縄産の重さ37.8キロのキハダマグロで、1キロ当たり2200円と前年度を300円下回りました。

「鮮度は抜群でした。脂はなかったが肉質は十分だと思う」(競り人)

「1番おいしそうだったんで買いました。きょうおろしてお店に行くんで居酒屋さんなんかに行ったらきょう食べられるし、きょう中に食べられます」(仲買人)

マグロは主に刺身用で、量販店などにも並ぶということです。


今年最初の日曜市 帰省客らでにぎわう

高知市では今年初めてとなる日曜市が開かれ、観光客や帰省客ら大勢の人でにぎわいました。

2020年最初の日曜市には、12月から1月にかけて旬を迎えるハウス文旦などの果物や野菜、干し柿などが並び、朝から大勢の人が訪れました。外国人観光客や帰省客も多く、お土産として旬の食材を買い求める人の姿も見られました。

「文旦とトマトです。自宅に持ち帰って家族で食べます」

正月3が日を過ぎたばかりということもあり、きょうは出店していない店が所々で見られました。ただ、来週にはほとんどの店が出店し、いつも通りのにぎわいになりそうだということです。